EHS-648

乾熱滅菌をもっと速く。

エンドトキシン不活化に対応する最高温度260℃の乾熱滅菌器。

高出力ヒーターと熱風循環式構造の採用により昇温時間と温度安定を最短化します。

処理時間の短縮が、あなたの滅菌業務効率化を支援します。

最高温度260℃、熱風循環式

最高温度260℃まで設定可能。熱風循環式により優れた温度分布精度を発揮します。
また、下限温度は50℃であることから、さまざまな試料の乾燥や熱処理にも使用できます。


滅菌処理の時間をより短く

新採用の高出力ヒーターにより昇温スピードが速くなり、従来に比べ処理時間の短縮を実現

大容量ワイド開口

大容量の槽内を備え、広い開口部により出し入れしやすい構造です。


定値運転とプログラム運転

定値運転の他、最大8ステップのプログラム運転機能付


GMP/GLP対応カスタマイズが可能

槽内温度記録用の記録計や温度センサーを組み込むことで、 GMP/GLP管理用途に対応できます。(特注・要問合せ)

最高260℃によるパイロジェンフリー

最高温度260℃の高温設定により、エンドトキシン不活化を始めとするパイロジェンフリーに対応します。
エンドトキシンは通常の湿熱滅菌では除去不可能であり、パイロジェンフリーが求められる器具・容器・部材には、高温乾熱処理が重要になります。
本器はガラス器具、金属器具の高温乾熱処理に最適化しており、処理工程を強力に支援します。

素早い昇温、素早い槽内温度安定

乾熱滅菌では、シンプルに設定温度までの昇温速度と槽内温度の素早い均一化こそが滅菌処理全体の効率化に直結します。
EHSシリーズでは、従来モデルよりヒーター出力を高め、熱風循環方式の見直しにより素早い槽内温度安定を実現。
従来に比べ運転時間短縮を実現しました。

ワイド型で作業性に優れた中間柱レス構造

広い開口部を活かしたワイド型構造です。
寸法の大きな試料や複数試料の出し入れがしやすく、 大型槽での作業性を重視した設計です。

かんたん切り替え 定値運転とプログラム運転

定値運転から最大8ステップまでの温度・時間を設定したプログラム運転へかんたん切り替えできます。プログラム運転は1ステップで決められた温度・時間を処理する他、段階的に昇温したい場合など多目的に使えます。

GMP/GLP対応仕様

GMPでは滅菌工程の温度・時間の監視と記録の信頼性が求められます。
ESTERIは記録計と温度センサーの追加に対応し、庫内温度を常時監視・記録可能です。
運転状況の確実な把握と高信頼データの取得により、品質管理の強化に貢献します。
(特注・要問合せ)

EHS-648
槽内寸法 W×D×H(mm)1200×600×900
槽内容積(L)648
外寸法 W×D×H(mm)1650×780×1680
重量(kg)265
使用温度(℃)50 〜 260
必要な電源AC 200V, 3相, 30A以上
棚板枚数(耐荷重)3枚(25kg/枚)

温度過昇防止装置

2つの過昇防止装置で事故を防ぎます。

  • 槽内温度が異常温度になると警報が鳴り運転槽内温度が異常温度になると警報が鳴り運転
  • 温度調節器が故障し制御不能に陥った場合に制御回路とは別の独立過昇防止装置が作動し警報が鳴り運転を停止します。

センサー異常検知

温度センサーが故障したときにアラームが鳴り運転を停止します。
温度制御に重要な計器で機器の暴走を防止します。

ヒーター断線検知

ヒーターが断線等で電流値が下がったときにアラームが鳴り運転を停止します。

ファンモーター異常

送風用のモーターに異常が発生した際、モーターと温度制御が停止及びヒーター回路が遮断され火災等の危険を防止します。

漏電ブレーカ

機器の漏電を感知し主電源をOFFにします。
電気回路が遮断され、使用者の感電を防止します。

Why ESTERI?

滅菌を早く・簡単・確実に
食や医療で必要不可欠な衛生の現場を下支えする
日本発の滅菌器メーカー

50年以上の実績

1976年から培ってきたラボ・医療分野の滅菌技術

国際規格に基づいた品質

個人の能力に依存しない「ものづくり」

お客様のニーズに応える

個別ニーズに寄り添う柔軟な特注対応

世界80ヶ国以上へ

コンパクトオートクレーブのグローバルブランド

国際規格 認証取得

製品選びでお困りですか?

お困りごとやご相談を、お気軽にお聞かせください。