EAS-12

これからの卓上型スタンダード

EASシリーズは高校、大学などの教育機関にお勧めです。
不特定多数の学生が使用することを想定し、フタインターロックをはじめとする高い安全機能を備えています。また滅菌のみのシンプルな機能にしてシングルモーションでフタ開閉ができるなどの簡単操作を実現しました。

教育機関の滅菌は少量の場合がほとんどです。
そのために床置きの大きなオートクレーブを使用することは運転時間、消費電力で大きなデメリットになります。
限られたスペースで小型ならではの早い運転時間、簡単操作、安全機能の充実、すべてが揃ったこれからの卓上型スタンダードモデルです。

狭い研究室に最適

分析機器や器具類などが多い実験室では設置場所が限られます。
卓上の小さなスペースにに設置でき、少量の滅菌には必要十分サイズです。


小型ならではの運転時間の短縮

小型ということは大型と比較し昇温、降温が早くなります。また、電力を抑えることができコスト削減にも繋がります。
さらには、強制冷却ファンを標準装備することで冷却時間が短縮され従来モデルに比べ運転時間が30%以上短縮になりました。


運転中の不快なニオイを抑制

運転中に排出される蒸気は培地などの不快なニオイを伴います。その排出蒸気を空冷装置により冷却ドレン化しタンクに排出することでニオイを抑えます。

縦型のメリット

理化学機器としては液体滅菌は欠かせません。立型であれば小型でありながらフラスコやバイアルビンに入った液体滅菌ができます。
横型の卓上型オートクレーブはフラスコやバイアルビンが入りません。


シンプルな簡単操作

フタの開閉はレバーをスライドさせるだけの片手操作(シングルモーション)です。片手に試料を持った状態でフタ開閉ができます。また、滅菌運転に限定することで温度・時間設定操作も簡単です。


充実の安全対策

使用者の安全を守ります。
滅菌完了後も安全な温度・圧力に下がるまではフタロックが解除できない安全装置を装備しています。

卓上型&縦型のメリット

研究室の「置き場がない」を解決

大型機器や器具類で雑然としがちなラボの救世主。
わずかなスペースに設置できる卓上型オートクレーブなら、研究環境の利便性を損なうことなく、必要な滅菌・洗浄をスマートに実現します。

卓上型ならもっと早くもっとお得に

数本の試験管や、少量のチップを滅菌するためだけに、大きなオートクレーブを運転するのは時間も電気代も「もったいない」。
床置きの大きなオートクレーブは、加熱も冷却も多くの時間と電力を消費します。
「ちょこっと滅菌」なら、卓上型オートクレーブが最適です。
少量の滅菌物なら、立ち上がりから完了までの時間を大幅に短縮。(従来モデルから30%以上短縮)
消費電力を最小限に抑え、日々のランニングコスト削減と研究のスピードアップを同時に実現します。

なぜ「縦型」なのか

研究室の限られたスペースに最適な卓上型。しかし、市場に多い「横型」には見落とされがちな制約があります。
それは、液体滅菌に不可欠な「高さ」の不足です。
培地や試薬を入れた三角フラスコやバイアル瓶は、傾けることができません。
横型では入りきらない500mlフラスコも、縦型なら収容できます。
理化学の現場に欠かせない液体滅菌を、「縦型」で省スペースと両立させます。

安全機能の充実

簡単なフタ開閉操作とインターロックの安心感

フタを締めてレバーを回転させるだけの簡単操作で、安全にロックできます。回転が不十分な場合は作動しない安心設 計。また、滅菌運転に限定することで温度・時間設定操作も簡単です。

液体の突沸から身を守る温度・圧力検知機能

100℃以上の高温高圧環境を作り出すオートクレーブ。万が一の誤操作は火傷や爆発といった重大な事故に直結するリスクがあります。 特に操作に不慣れな研究員や学生が事故に見舞われないように運転中ロックレバーは強固に固定します。
既定の温度・圧力が下がり、解除ボタンを押さないとロックが解除されない3重の対策により、突沸などの火傷を防ぎます。

EAS-12
缶内直径x有効高さ (mm)Φ240×220
缶内容積 (L)12
外寸法 WxDxH (mm)370×495×455
重量 (kg)36
滅菌温度 (℃)105-135
滅菌時間(分:秒)00:01  -  99:59
最高圧力 (MPa)0.270
運転パターン滅菌
必要な電源AC100V, 15A以上

100℃以上の高温と、高い圧力を扱うオートクレーブ。
万が一の誤操作は、火傷や爆発といった重大な事故に直結するリスクがあります。
機器の構造を熟知したプロだけでなく、初めて装置に触れる学生や、操作に慣れていない方でも、絶対に事故を起こさせないこと。
それが、現代の理化学機器に求められる必須条件だと私たちは考えます。
確実・安全に使用できるための充実した安全機能を紹介します。

フタインターロック機能

フタを締めてレバーを回転させるだけの簡単操作で、片手で安全にロックできます。回転が不十分な場合は作動しない安心設計。運転中はしっかり固定され、温度・圧力が下がるまでロックが外れないため火傷を防ぎます。

空焚防止装置

水が不足するとアラームが鳴り、自動で停止します。
これにより空焚きによる過熱を防止し、装置および使用者の安全を確保します。

圧力安全弁

異常な圧力まで上昇したときに缶内の蒸気を逃がし、圧力上昇を防止します。万が一電気的な安全装置が故障して機器が暴走したときに作動する二重の安全装置です。

温度過昇/過圧防止装置

運転中に缶内温度が設定温度・圧力を上回った時にアラームが鳴り加温を停止します。過剰に滅菌物を詰め込みすぎた場合に発生しやすくなります。

センサー断線検知

温度センサーが故障したときにアラームが鳴り運転を停止します。
温度制御に重要な計器で機器の暴走を防止します。

漏電ブレーカ

機器の漏電を感知し主電源をOFFにします。
漏水や電気部品の故障時に作動し、使用者の感電を防止します。

金網カゴ

滅菌物は、缶体に直接入れないでください。動作不良を引き起こすだけでなく重大な事故に繋がります。必ず滅菌物を入れた金網カゴを挿入してください。

内径×高さ(mm)Φ210×200
個数1
品番BW2120

挿入本数

ねじ口瓶(ISO規格)
100ml
Φ56×100mm
250ml
Φ70×138mm
500ml
Φ86×176mm
直径 Φ210
7本5本4本

金網カゴ

品番内寸 直径×高さ(mm)
BW2120Φ210×200

カゴ底収納皿

使用済シャーレなどの廃棄物滅菌は溶けた液体がこぼれることで機器を汚します。

これによる機器の故障を防止するために、金網カゴの底に収納しこぼれた液体を受けることができます。

品番内寸 直径×高さ(mm)
DH2036Φ203×60

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