製品情報 / 熱環境試験機

高温環境による処理を一手に引き受けます。

耐久性、信頼性評価に「オートクレーブの繰り返し運転全自動化による高温・高湿試験」、量に左右されず常に均一な熱処理を実現する「温度勾配制御が可能な大型熱処理装置」、有害物質を排出しないクリーンな作業環境を実現した「有害物質の加熱除去装置」など、高温環境の試験現場の『もっとこうしたい』をESTERIの熱環境試験器で叶えます。

過酷な繰り返し滅菌を再現

医療現場で日々繰り返されるオートクレーブ滅菌。その過酷な環境下での製品寿命を正確に予測するために。
EET-62は、昇温・滅菌・降温・乾燥のサイクルを自動で連続実行し、実環境を忠実に再現します。長期間の無人運転でも安定稼働しその運転データをデジタル記録することで、次世代医療機器の信頼性をデータで証明します。

精密な温度制御が導く理想のアニール処理

成形時に生じる内部応力(歪み)は、製品の変形やクラックを招く原因となります。
EIDシリーズは、高度な温度分布特性により、素材の隅々まで均一に熱を浸透させます。また、勾配制御により量の違いによる昇温時間の差を無くし、毎回安定した処理が可能です。
樹脂の寸法安定性向上から金属の除歪まで、緻密な温度プロファイルが、素材のポテンシャルを最大限に引き出します。

有害物質の気化・除去

EDO-242は器具類に残留する揮発性有害物質や不純物。それらを高温環境下で確実に気化・抽出することで、評価精度を高めます。また気化した有害物質をフィルターで除去し排出することで外部へ漏らしません。
安心して作業ができるクリーン環境を実現します。

EET-62

医療器具・加水分解テストの高温・高湿試験

医療器具・理化学器具の滅菌耐久試験や、
樹脂製品の加水分解テストを自動化することで、試験工程全体の省人化と効率化を実現し、品質評価の安定化と生産性向上を同時に支援します。

EIDシリーズ

多量の熱処理に最適な大型装置

最高温度300℃までの運転が可能で1000L以上の容量を活かした重量物や多量の熱処理(アニール処理)に最適です。
昇温時間が早く勾配制御が可能なため、繊細な熱処理にも適しています。
▶使用温度:室温+15℃~300℃

EDO-242

環境試験に使用する器具のダイオキシン・薬品の浄化処理

有毒物質を除去する専用の熱処理槽です。常用450℃までの処理温度により試料に付着しているダイオキシンや薬品などの有害物質を気化することでその後の分析精度を担保します。槽内で気化した有害物質はフィルターで捕集、除去することで器外への排出による環境悪化を防ぎ使用者を守ります。
▶使用温度:100℃~500℃

Why ESTERI?

滅菌を早く・簡単・確実に
食や医療で必要不可欠な衛生の現場を下支えする
日本発の滅菌器メーカー

50年以上の実績

1976年から培ってきたラボ・医療分野の滅菌技術

国際規格に基づいた品質

個人の能力に依存しない「ものづくり」

お客様のニーズに応える

個別ニーズに寄り添う柔軟な特注対応

世界80ヶ国以上へ

コンパクトオートクレーブのグローバルブランド

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